Annie/アニー

ブロードウェイ・ミュージカル『アニー』を基に1982年に製作されたアメリカのミュージカル映画。どんなに辛くても、元気で希望を忘れないアニーの姿が観るものの心を優しく包んでくれる名作中の名作。

大恐慌により、誰もが希望を失いかけていた1930年代のアメリカ。施設で暮らすアニーは、いつか両親が迎えに来てくれると信じて、明日になれば・・・と希望を忘れない明るい女の子。そんなある日、億万長者のウォーバックスの秘書グレースが施設を訪れ、子供を一人お屋敷へ招待したと申し出る。一目でアニーを気に入ったグレースは彼女を連れて屋敷へ戻る。しかしお金の事しか考えていないウォーバックスはアニーを追い払おうとする。グレースの計らいもあり、屋敷に住む事になるアニー。彼女の明るくて真っ直ぐな心と触れ合ううちに、ウォーバックスはいつしかアニーを我が子のように可愛がる。しかし、アニーの親を名乗る人物が現れ、アニーは屋敷を出て行くのだった。。。観るもの全てに元気と勇気を与えてくれる感動の物語。

1982年/アメリカ/127分 監督:ジョン・ヒューストン キャスト:アイリーン・クイン/アルバート・フィニー

TRAILER/トレーラー

MUSIC/音楽

415TFHM6RKL映画同様に、聴いていると元気と勇気が湧いてくるサウンドトラック。誰もが耳にしたことのある、明日への希望を歌にした”Tomorrow”。主人公の少女アニーはいつもこの歌を歌ってみんなを元気づける。冒頭で寂しくて眠れない孤児の仲間をなぐさめる時に歌って上げる”Maybe”、ラジオ番組でアニーの親探しをする際の”You’re Never Fully Dressed Without A Smile!”など、全ての歌が心にすーっと入って来て聴き終えた後には清々しい気持ちになる。そして何と言っても元気で伸びやかなアイリーン・クイン(アニー役)の歌声が素晴らしい。いつでもそばに置いておきたくなる、そんな一枚。

LOCATION/ロケーション

モンマス・カレッジ。ニュージャージー州ウエストロングブランチにある大学。ウォーバックスの豪邸として使用/撮影された場所。

ラジオシティ・ミュージックホール。ニューヨークはマンハッタンのロック・フェラーセンターにあるホール。アニーの提案でウォーバックスやグレースと共に映画を観に訪れる場所。

ユニバーサル・スタジオ。ハリウッド最大にして、世界で唯一実際に映画撮影をしているスタジオ内にあるテーマパーク。アニーの劇中では野外撮影ロケ地として使用された。

TRIVIA/トリビア

ローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーはティム・カリーが演じた悪役、ルースターの役を非常に気に入っており、自分がルースター役で出演する事を強く希望していた。

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